活動報告・知って頂きたい事
ピックアップ画像
25 ハラ
25 ハラ
2015/7/10   POPLAR
もふっこ・ひだ とは
もふっこ・ひだは、岐阜県飛騨地区を中心に、新しい里親さんを待っている犬や猫たちの保護活動を行っているボランティア団体です。市民団体登録が完了して、高山市の後援を受けることが出来ることになりました。このサイトでは、新しい家族を一時預かり宅で待つ動物たちの詳細な情報、写真をリアルタイムに掲載しています。

このサイトの記事・写真等の、里親さん探しにご協力頂ける以外の目的での無断転載・2次利用を禁止致します。
Facebookもご覧ください
リンク
 
トップ  >  始まりました!地域猫活動!

始まりました!地域猫活動!

高山市の町内会で、ついに地域猫活動が開始!
可愛がっていた猫が増えてしまい、近隣からの苦情でやむなく捨てに行った・・・これは、動物愛護法に抵触する犯罪であるばかりか、捨てに行った本人の心に一生消えない傷を残す行為です。
「増えると困る」という理由から、乳飲み子を抱えた親子を追い払う・・・愛しいと思う人には耐えられない光景。
その地域から保護された猫はみな、ボロボロの状態でした。
そんな状況を改善しようと、保健所や、岐阜県愛護センターからも参加され、町内会で話し合いが行われました。
現在、「えさ場」「トイレ」「休む場所」を作って管理し、そこに来る猫の避妊手術を進めています。
一代で終わる尊い命を、地域全体で見守っていく! 温かい地域が広がりますように(祈)
また、高山市副市長と面談。地域猫活動に関する助成や、岐阜県愛護センターに準ずる施設の設置など、現代社会の一員として健やかに共生できる方法について、提案を行いました。
また、動物についての困りごとは、人の問題に起因するとの経験から、相談を受ける体制についてもお話ししました。

 

  野良猫対策「地域猫」とは?

 「地域猫」とは?

野良猫を捕まえて避妊手術を施し、再び元居た場所に放つという野良猫対策です。「避妊手術をし、一代で終わる命を、地域で管理共生する猫」

1.避妊手術(雄雌)…増えない。ケンカ、マーキングなど減少

2.トイレを設置・管理・・・糞尿の問題軽減

3.えさ場を決め、エサやり・管理清掃・・・ゴミをあさらなくなる

4.休める場所を提供・・・思わぬところへの入り込みが減る

 実施手順

上記を実施することを前提に、保護 ⇒ 手術 ⇒ 戻す(TNR)

  • 近隣・地域で、今後の体制や、手順、費用について話し合い、保健所や保護団体に相談。
  • 自治会などからの申請なら、岐阜県愛護センターで無料避妊手術を受けることもできます。
  • 保護協力や説明には、当会や、保健所も対応できます。

   数年で地域の猫は激減します

外の子の寿命は短いので、協力して温かく見守ってください。

 子猫を見つけたら!

  • 近くに親が居ないか確認します(移動中かもしれません)

  • 人が触れると、育児放棄、警戒して移動したりします。触らない。

  • 乳飲み子はとにかく母乳や、母親のケアが大切。生後1ヶ月半は母親の元で育つように工夫、温かく見守ります。

  • 保護したら、とにかく保温。夏でも必須。ケージや段ボールを覆い、ペットボトル湯たんぽ、保温性の高い敷物を使います。

  • 脱水と低血糖を防ぐため、猫用ミルク(牛乳は下痢を起こし危険)や、1ヶ月以上なら、水分多めのウエットフードを与えます。

プリンタ用画面
友達に伝える
前
2年間の活動から見えること
カテゴリートップ
もふっこ・ひだについて
次
身の回りの生き物 現代の心配事