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ユキ(返還)
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2017/9/24   POPLAR
もふっこ・ひだ とは
もふっこ・ひだは、岐阜県飛騨地区を中心に、新しい里親さんを待っている犬や猫たちの保護活動を行っているボランティア団体です。市民団体登録が完了して、高山市の後援を受けることが出来ることになりました。このサイトでは、新しい家族を一時預かり宅で待つ動物たちの詳細な情報、写真をリアルタイムに掲載しています。

このサイトの記事・写真等の、里親さん探しにご協力頂ける以外の目的での無断転載・2次利用を禁止致します。
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 飼う前に必ず確認しましょう!

  •  種の特徴、寿命、成体の大きさ、性質を理解していますか?

  • ご家庭にあったタイプの生き物ですか?

  • 必要な飼育環境が整えられ、継続できますか?

  • 入手先は信頼できますか?(登録表示・適切正直な説明・アフターフォローなど)

  • 家族全員の同意・協力がありますか?

  • 60歳以上、単身家庭の場合、もしもの時の対策はありますか?

  • 病気治療や介護について、理解していますか?

  • 飼育費、医療費などの予算がありますか?

  • ライフサイクル(結婚、出産、退職など)は考慮していますか?

  • アレルギーはありませんか?

一つでも不安なら 『飼わない』 ことも大切です。

 「買う」より「飼う」!里親の選択

「買う」ことはお金があれば誰でもできます。商品である宿命。

私達が保護した犬や猫の譲渡は、「条件が厳しい」「決まりが面倒」と言われます。

ただそれは、『飼う』とは何かを整理して、具体的な計画を立てるために、すべての方に必要な手順なのです。里親様も犬や猫たちも共に幸せに過ごしていただくために必要最低限な事とご理解いただければと思います。

今ある命を見ずに生産されるものを選べば、また新たな供給を生みます。命がダブつき、処分される現実の中、優先すべきは「すでにある命」でありたいですね。

 もしもの安心 将来への備え

「一生懸命働いてきて、やっと犬猫を飼える余裕ができたのに」

これは、仕事、子育てをようやく終えた60代後半の方の言葉。寿命15年といわれる仔犬、仔猫を飼い始めるには不安な年齢・・・。

ここで考えてみましょう!  

飼主ご自身に「もしも」の事があった時の対策 = 飼っている犬や猫を引き継いでお世話してくれる後見人(子供など)がいてくれれば安心!でも、遠方に住んでいる、ペット不可住宅・・・など、後見人をお願いすることは容易でない事も多いでしょう。

そこで「里親に迎える文化」があればどうでしょう?

欧米に比べ、日本は、「仔犬仔猫・純血種」に偏る傾向があります。仔犬仔猫は可愛いですが、大人になった犬や猫は、落ち着きと、定まった性格があり、違った魅力がたっぷりなのです。飼主の方が高齢のため、入院治療などのため、飼うことを継続できなくなった犬や猫を「里親として迎える」。そんな文化が徐々に定着しつつあります。

「もし自分に何かあったら、引き継いでくれる人がいる」・・・これなら安心して一緒に暮らせますね!

そのために、ペットの養育費を積み立てておくことをお勧めします。

飼育には費用がかかります。犬や猫が高齢になればなおさら。いざという時のために積み立てをし、その養育費と共に責任をもって引き継いでくれる方の元へ・・・そんな文化があれば!

ペットの幸せは、飼い主だけがそのすべてを握っています。必ず用意しておきたいですね。

 個人譲渡の注意点!

  • 終生責任を持って愛情を注いでいただける相手ですか?

  • 避妊手術をしてもらえますか?

  • 適切な飼育環境が用意してありありますか?

  • 猫は室内飼いですか?

  • 家族全員の同意がありますか?

軽い気持ちの人、ブローカー的な人、不適切な趣味の人など、愛護団体の審査に通りにくい人が、直接希望してくることがあります。

犬猫の生涯を決めるのは人間です。第二の悲劇を誘発しないよう慎重に確認を行いましょう。

 いざっ!ペットの災害対策

家族しか守れない!災害時は一緒に避難!そのためには、普段から準備・習慣づけることが大切です。

  • 2~4週間分の、餌・水・ペットシーツを準備(支援は人優先の為、多めに)
  • 迷子札・マイクロチップ装着(猫の首輪は安全のため外れやすくなっています。マイクロチップがおすすめ)
  • キャリー、ケージ、リードに慣れさせる。(普段から食事・排泄・遊びに使う)
  • ケージ覆い布(落ち着かせるため必須)
  • 避難ルート、避難先の確認 (車での飼育も考慮)
  • 近隣・避難先となる親類知人との連携

災害時は、理由の分からない動物にとってとてつもない恐怖。いつもより、病気や事故が起こりやすくなります。キャリーやケージ、リードを普段から習慣づけることで、ストレスは減ります。

避難所は、アレルギーなどの問題もあり、ほとんどの場合犬や猫を連れて入れないといわれています。車や知人宅など避難を想定して用意しましょう。  

 

 野良猫対策「地域猫」とは?

 「地域猫」とは?

野良猫を捕まえて避妊手術を施し、再び元居た場所に放つという野良猫対策です。「避妊手術をし、一代で終わる命を、地域で管理共生する猫」

1.避妊手術(雄雌)…増えない。ケンカ、マーキングなど減少

2.トイレを設置・管理・・・糞尿の問題軽減

3.えさ場を決め、エサやり・管理清掃・・・ゴミをあさらなくなる

4.休める場所を提供・・・思わぬところへの入り込みが減る

 実施手順

上記を実施することを前提に、保護 ⇒ 手術 ⇒ 戻す(TNR)

  • 近隣・地域で、今後の体制や、手順、費用について話し合い、保健所や保護団体に相談。
  • 自治会などからの申請なら、岐阜県愛護センターで無料避妊手術を受けることもできます。
  • 保護協力や説明には、当会や、保健所も対応できます。

   数年で地域の猫は激減します

外の子の寿命は短いので、協力して温かく見守ってください。

 子猫を見つけたら!

  • 近くに親が居ないか確認します(移動中かもしれません)

  • 人が触れると、育児放棄、警戒して移動したりします。触らない。

  • 乳飲み子はとにかく母乳や、母親のケアが大切。生後1ヶ月半は母親の元で育つように工夫、温かく見守ります。

  • 保護したら、とにかく保温。夏でも必須。ケージや段ボールを覆い、ペットボトル湯たんぽ、保温性の高い敷物を使います。

  • 脱水と低血糖を防ぐため、猫用ミルク(牛乳は下痢を起こし危険)や、1ヶ月以上なら、水分多めのウエットフードを与えます。

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