岐阜県飛騨地域(高山市及び周辺)で、犬や猫などの保護活動を行っているボランティア団体です。

☆面談させていただきました☆

4月3日 高山市の西倉副市長やなかおさ議員、担当の方とお話をさせていただきました。
人と動物の暮らしについて、早急に取り組まなければならない現状など真剣に聞いていただきました。
 
奇しくも同じ日、環境省にも繁殖業者の免許制(現 登録制)や、虐待対策についてなどの申し入れが行われたんだとか。
 
環境や意識の変化の中、人とは関係ない生物としてではなく、人の生活や心の一部として、彼らをどう扱うか。
 
愛しいと感じる人の心に寄り添って、時には支えとしての存在。
かとおもえば、忌み嫌う存在。
また、関心の無い相手。
そして、商品。
 
これらの相反する人間の一方的な感情とその力に、彼らは翻弄されつづけ、驚くほど過酷な現実の中にいるものも少なくありません。
それを何も感じずにいられる人もいれば、自らが病むほど心痛める人もいます。
 
『国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る』
 
マハトマ・ガンジーの言葉を借りるまでもなく、命を左右できる立場の人間が、弱い立場のものを尊重できない社会は、とても未熟で「安心」とは程遠いでしょう。
これは、子ども、老人、ハンディを持った人、などの対応に重なるものですから。
 
動物の問題は、好きな人だけの話ではありませんね。
苦手な人にも、安心してもらうためでもあるんです。
 
活動の中で一番感じることは、「動物の問題」として受ける相談のほとんどが、実は人の問題である、という事です。
動物を何とかすればOK! という簡単なものではない・・・
家族、地域・・・このコミュニケーションがうまくいかないと、末端にしわ寄せがくる・・・
逆に問題があっても、家族、地域がうまくいっていると、その中で解決出来ていくんですね。
 
欧米に比べ、動物の地位が圧倒的に低く、尊厳も認められていない後進国 残念ながらそれが日本・・・
 
高齢になっても、ハンディを負っても、安心できる。
動物達もそんな社会の一員ならば、きっと幸せ。
そして、動物たちが安心できる社会は、人だってもちろん幸せに違いないですよね♡
 
そんな日が、一日も早く来ますように!
一人一人ができること、気づいたことを行動できますように(祈)

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